JWSDA Webディレクション検定の合格率や過去問題、申込方法

民間資格

JWSDA Webディレクション検定

難易度

受験資格 特になし
受験料 8400円

Webディレクターがプロとして知っておくべき152項目を解説した公式テキストを基に、プレゼン、オリエンやコミュニケーションなど、日常業務で必要なスキルから、クライアントや制作スタッフとのやり取りに必要なマーケティング、デザインの知識とスキルの習得を目指すもの。 スマートフォン対応やHTML5/CSS3、クラウドなどの最新動向、デジタルサイネージ、地デジデータ放送などのWebの周辺領域も検定の範囲となります。 検定試験に合格し、認定申請(希望者のみ・任意)を行うと、認定レベルを明記した「認定証書」を発行。 自宅等のプリンターで出力した試験終了後の結果画面は合格の証明となりますが、認定の証明にはなりません。 受験希望者を対象に検定対策講座も開催。 出題ポイントを中心にしっかり学べ、プロとして知っておきたい実務に役立つノウハウや実例も組み込まれた内容の講義となっています。 <受講料金> 74,000円(税込79,920円) (内訳) 対策講座料金:60,000円(税込 64,800円) 講座テキスト代金:4,000円(税込 4,320円) 検定試験受験料金:10,000円(税込 10,800円) 仕事などでスケジュールが合わずに受講できない人や、すぐに3日分の申し込みが難しい人向けに、現在開講中のBasic講座を初日分だけ受講することのできる、WebディレクションBasic検定の1Day講座も開催しています。

試験内容

<出題範囲> ・プロジェクト全体像とWebディレクターの役割 ・制作案件の提案・受注 ・プランニング ・設計とデザインディレクション ・プロジェクトマネジメント ・コンテンツ制作ディレクション ・サイト制作ディレクション ・システム開発ディレクション ・プロモーションの実施 ・サイトの運用・改善 ・モバイルサイト構築 ・Web技術の応用 パソコンで受験し、試験終了後すぐ合否がわかるCBT方式で実施。 試験時間は60分。 問題は100問で、70%以上の正解で合格。 検定試験終了後、すぐに各分野の正答率がチャートで表示されるので受験者は得意分野や苦手分野を確認できます。

申し込み方法

JWSDA Webディレクション検定のサイトから申し込み http://www.web-kentei.jp/webDirection

オススメ参考書

『Webディレクション標準スキル152』(アスキー・メディアワークス刊) この他、検定対策講座も開催

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