スマホアプリ開発(ネイティブ)

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スマホアプリ開発(ネイティブ)とは?

スマホアプリ開発(ネイティブ)について

iPhone、Android向けにアプリを開発する仕事であり、アプリの種類も豊富で、パソコン向けのものをダウンサイズしたアプリ、ソーシャルゲーム、またWEBコンテンツもあれば、スマホ向けのシステムを支えるインフラ系の仕事もどんどん増えています。iPhoneもAndroidも、そして最近はWindowsPhoneも登場し、趣味・アミューズメントや生活レベルで多様なアプリがあったり、企業の業務に対応するアプリ開発の募集もよく見られるようになっています。仕事の規模としては?やはりこれまでのSIer系の大規模なシステムとは違ってプロジェクト規模は小さめです。またアプリを個人で開発し、インターネット上に公開している方も多く、パソコンのように開発に必要なハードやソフトが多くないのもターゲットとして狙いやすい理由と言えますが、逆にどんなアイディアを形にするかが大切、まったくこれまでにないような発想をする、というとそれは基本でしょ、などと言われる世界ですので、企業で開発をする立場としても裁量が大きく、タッチできる範囲が広くてもより自分から率先して進めていける力が大切になってきます。スマホに関わって何かをしたいと考える企業はどんどん増えています。当然人材を求める声も多くなり、今後はますますパソコンよりスマホ系、あるいはどちらも開発できる人材が欲しい、という案件が増えてくるでしょう。

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