DTPデザイナー
他のポジションから探す
- テスター・デバッガー
- HTMLコーダー
- Webデザイナー
- イラストレーター
- アートディレクター
- Flashデベロッパー
- 3D / CGデザイナー
- LAMP系エンジニア
- Windows系エンジニア
- 汎用機系エンジニア
- Java系エンジニア
- 制御・組み込み系エンジニア
- スマホアプリ開発(ネイティブ)
- UNIX・C/C++エンジニア
- ソーシャル系エンジニア
- UIデザイナー
- エフェクトデザイナー
- DTPデザイナー
- バックエンドエンジニア(サーバーサイド)
- フロントエンドエンジニア
- 業務系エンジニア
- SAP系(ABAP・BASIS)エンジニア
- AIエンジニア
- 統計解析エンジニア
- 機械学習エンジニア
- CAEエンジニア
- データエンジニア
- サイバーセキュリティエンジニア
- センシング領域エンジニア
- HMI技術エンジニア
- データサイエンティスト
- セキュリティエンジニア
- アーキテクト
DTPデザイナーとは?
DTPデザイナーについて
DTPは、デスクトップパブリッシングの略で、DTPデザイナーは、パソコンで雑誌、冊子のレイアウトなどの作業を行う人のことを言います。 誌面のデザインを、コンピューターで割付をするのが中心で、かつての版下の作業に近いものと言えます。 編集長やアートディレクターからの指示により、印刷物に使用する写真やイラスト、文字などをパソコン上で編集、レイアウトとデザインを行うのが、DTPデザイナーの仕事です。 Illustrator、 Photoshop、 レイアウトを作成するQuarkXPressなどのソフトのスキルが必須となり、他にも、見やすい紙面のデザイン、割付が行えるセンスが必要となります。 印刷物のコンセプトなどを表現するために、最適なデザインやレイアウトのアイディア表現が重要になってきます。 紙面のデザイン、割付にはある程度の経験が必要で、パソコンのスキルだけでなく経験が重視されます。
検索条件を変更
検索条件が選択されていません
該当案件数
0件