【GW休業のお知らせ中の対応について】
2024年04月27日(土)から2024年05月06日(月)まで、GW休業のお知らせとさせていただきます。 休業期間中に頂戴したお問合せにつきましては、2024年05月07日(火)以降のご返信となります。 また期間中は、案件掲載企業からの返信が遅れる可能性がございますので、予め御了承ください。

マーケティングマスターコースの合格率や過去問題、申込方法

民間資格

マーケティングマスターコース

難易度

受験資格 JMA会員社で、実務経験5年以上の人 ベーシックコースの修了者もしくはそれと同等の知識を持つ人 マーケティング、企画関連部署の中堅クラスの人
受験料 協会会員社 1名 999,000円(本体価格925,000円)(分割払いも可)

企業の第一線で活躍する実務家(マイスター)が指導することで、実務的カリキュラムによるマーケティング・スペシャリストの養成を目指すもの。 日本マーケティング協会会員社の中で、幅広い知識と実務経験を持つ、真のマーケッターとして高度なレベルに達している人々にマイスターの称号を授与し、そのマイスターが中心となって実務をベースとしたマスターコースのカリキュラム作成とマイスターの養成にあたります。 全24科目 175セッション ・実務と理論の両面から「生きた《知》」を体系的に学ぶことのできる科目群 ・実務家「マイスター」による現場の《知》と事例を組み込んだ講義内容 ・共同討議から新たな知的発見を導くゼミ形式のディスカッション・セッション ・企画力、発想力、創造力を鍛える創造性育成科目群 ・論理構築力、情報収集力、プレゼンテーション力を高める修了論文(修論)執筆 こうした特徴があります。 各自のマーケティング の研究課題を設定し、必要な情報を自ら集めて論証を行い、論文の作成も行います。 研究方法としては、・企業ヒアリング、・自主リサーチ、・文献にもとづく理論研究などがあります。 テ-マにふさわしいマイスタ-により個別に指導も行い、また、論文の課題意識を明確にし、より質の高い論文を作成するために、ゼミ形式による論文指導を行います。 いくつかのゼミに分かれ、ディスカッションを中心に論文の方向性を考えます。 本コースを修了し、事例研究論文等一定の基準を満たし人方にJMA認定の資格として「マーケティング・マスター」の称号が授与されます。

試験内容

マーケティングマイスターが中心となり運営。 約9カ月間の授業の後、マイスターの個別指導により、論文を提出。 本コースを卒業した人にマーケティング・マスターの称号を授与。

申し込み方法

日本マーケティング協会のサイトの申込フォームから申し込み http://www.jma2-jp.org/main/index.php?option=com_content&view=article&id=99&Itemid=117

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